権限設定とは?

目次

■一言でいうと

誰が・どこまで・何を操作できるかを設定するための機能です。

■どんなときに使うか

・初期設定時に、特別管理者が各種権限の設定を行います。
・また、「表示・作成・編集・削除」といった操作権限についても、項目ごとに個別設定することが可能です。

■何ができるか(メリット)

  • 業務上必要な情報のみにアクセスできるよう制御することで、保険業法の考え方に基づいた「Need to Know」の運用を実現します。

■もう少し詳しく

権限は全部で6種類あり、それぞれの役割に応じた利用範囲を想定して設計されています。

① 特別管理者
システム全体を管理する権限です。
ユーザー追加や各種権限設定など、システム管理全般を行います。

② 全社管理者
役員や業務管理責任者など、全社を統括する立場の方向けの権限です。

③ 全社スタッフ
本社所属のスタッフなど、全社業務をサポートする方向けの権限です。

④ 部門管理者
支社長や部門責任者など、各部門を管理する立場の方向けの権限です。

⑤ 部門スタッフ
支社の事務担当者(クラーク)など、部門内業務をサポートする方向けの権限です。

⑥ 担当者
各募集人に付与する権限です。


例えば顧客情報の表示権限では、設定内容によって閲覧可能な範囲が変わります。

「担当」:自分が担当している顧客のみ表示
「部門」:同一部門内の顧客を表示
「全社」:全社すべての顧客を表示

また、「表示」「編集」「作成」「削除」は別々に設定できます。

例えば、
表示権限:「全社」
編集権限:「担当」

と設定した場合、全社の顧客情報を閲覧することは可能ですが、編集できるのは自分が担当している顧客のみとなります。

このように、業務内容に応じて「誰が・どこまで・何をできるか」を細かく設定することが可能です。


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