契約時確認の注意事項

目次

コンプライアンス研修などで周知されているかもしれませんが、改めましてご認識頂きたく、マニュアルにも記載をさせて頂きます。

千葉銀の行政処分

昨年(2023年)、千葉銀行が仕組債を販売した際のやり方に問題があり、行政処分を受けました。

銀行ですので、「説明もして」「確認書の取得」もしていたのですが、「形式的であり」「説明不足」や「顧客の理解が不十分」と指摘を受けました。

我々保険の営業でも、システムにチェックマークをいれるだけでは、指摘を受ける可能性は十分にあります。

YouWillへの入力 → しっかり記載しましょう

YouWill-CRMの「意向・契約時確認」ですが、

契約した際には入力をして頂くのは当然なのですが、入力がかなり簡素、言い換えると「言葉足らず、状況説明不足」が多いようです。

●意向把握:  当初と最終の意向の変化の経緯や理由
●比較推奨:  比較した保険の選定理由と最終的な選定理由
●特定保険契約:契約者の経験や知識についての詳細、説明した内容と理解度

などを詳細に書いておく必要があります。

1行程度でさらっとでは、指摘を受けた場合に弁解ができないかもしれませんので、ご留意ください。

特に決裁者の方は「差戻」の機能もありますので、十分な状況説明がなければ差戻をして指導をしてください。

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